2018年4月20日金曜日

【第1展示室】田中幸太郎写真展 【枚方風土記】より  ~枚方市所蔵作品ミニ展示~(写真)


ただいま第1展示室では「田中幸太郎写真展 【枚方風土記】より ~枚方市所蔵作品ミニ展示~」を
開催しております。

田中幸太郎「枚方菊人形」
田中幸太郎「山田池公園」

枚方市所蔵の田中幸太郎作品の中から【枚方風土記】と題された写真作品より15点を集めました。
田中幸太郎さんは、1901(明治34)三重県に生まれ、のちに大阪船場で
創作写真グループ「稚草社」を創立、関西写真界の中心メンバーとして活躍されました。
1964(昭和39)には枚方市民となられ、「日本の原風景・河内」シリーズなど
写真家として活躍され多く受賞されました。
枚方の原風景の記憶を作者の視点でご覧いただければと思います。


[期間] 4月20日(金)~4月25日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※4月25日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2018年4月18日水曜日

空き室状況と申請受付日についてのご案内

くずはアートギャラリー空き室状況を更新いたしました。

空き室状況
http://akishitu.blogspot.jp/


現在、2018年7月6日(金)から2019年5月1日(水)までの利用申込みが可能です。
上のリンクから空き室を確認していただけます。

次回の申請受付は、2018年5月1日(火) 午前10時より、くずはアートギャラリーにて
2019年5月3日(金)~2019年5月29日(水)までの申請受付をいたします。
希望者が多数の場合は抽選にて決定させていただきますのでご了承ください。

2018年4月13日金曜日

【第1展示室】地の果てⅢ/石川 元

ただいま第1展示室では現代美術作家の石川 元(いしかわ はじめ)さんによる「地の果てⅢ」を開催しております。

石川さんは武蔵野美術大学造形学部油絵学科を卒業されたのち、東京を中心に個展を開催され、
2013年にはKyoto Currentにも参加されました。
今回、くずはアートギャラリーでは初めての展示会となります。


現在、展示されている大きい作品はタテ3メートルあるのですが
そうした大きい作品を展示できるギャラリーが東京などでもなかなか無く、会場探しに苦労されたそう。
東北のご出身ということですが、最近関西に移ってこられ、くずはモールに来た際に当ギャラリーの会場を見て気に入られたそうです。



制作にあたって、ご自身の中でテーマはあるのですか?とうかがったところ
「言葉で表現しないようにしています。」
「描きたいもののインスピレーションが湧いてきてラフスケッチをします。
アイデアスケッチはたくさん描きためています。」とおっしゃっていました。


激しさを感じさせる筆のタッチと「黒」が強いインパクトを残す、一見抽象的にも見える作品。
作品の前に立つとじわじわと何かが見えてきます。
心や感情という目に見えないものの表現は、見る者に感じ方や受け取り方がゆだねられるように思います。

石川元さん在廊日は4/15、4/18の予定です。

どうぞお誘い合わせのうえお越しください。

[期間] 4月13日(金)~4月18日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※4月18日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2018年4月6日金曜日

【第2展示室】杉野真佐代染織展

ただいま第2展示室では「杉野真佐代染織展」を開催しております。

杉野さんは今回が初個展。落ち着いた色調のタペストリー、額装作品を中心に展示されています。
作品は「二重織り」という縦糸が二重になった、国内外で昔から伝わっている技法で制作されており、
布の裏表が色違いになって表れるのが特徴です。
ウール、シルクなどの糸を使われていて、その風合いには触れてみたくなるような魅力があります。

これまでの活動について伺ったところ、杉野さんは以前着物のデザインをされていました。
デザイン会社を退職されてからスクールで染織を学び、主にグループ展で発表されていました。
ご自身で作品を制作されるようになってからは25年になるそうです。
「染めは渋めの色が多いからか、よく「草木染めですか?」ときかれますが、自然染料・化学染料どちらも使います。ショールなどは手入れのこともあるので、初めから染めてある糸を使ったりもしますね。
図案については、幾何学的な模様が好きなので自分でデザインを考えています」

上の写真は出展されているショール。触らせていただいたところ、とても軽くて温かでした。
譲ってほしいという声も多いのでは?
「身近な物なので興味を持つ方も多いんですが、自分としては作っていて楽しいのは
タペストリーの方なんです。
こういうショールは決まった模様で織っていくので、同じ動作のくりかえしになっちゃうから」
確かに、タペストリー、額装作品では糸の色の濃淡ですいこまれるような奥行きが感じられるものや、
糸を結びつけて立体感を出したものなど、自由さが感じられます。

ちなみに、上の写真に写っている犬のお人形も杉野さんが手がけられたもの。
以前飼われていた犬がモデルになっていて、ニードルフェルトで作られています。
また、開催中ギャラリーロビーに出してある看板ポスターにも、実際の織り物を使われているので
こちらもぜひご覧くださいね。

どうぞお誘い合わせのうえお越しください。


[期間] 4月6日(金)~4月11日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※4月11日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

【第1展示室】長谷川貞信画塾 第41回萌黄会日本画展

ただいま第1展示室では「長谷川貞信画塾 第41回萌黄会日本画展」を開催しております。

萌黄会は、日本美術院特待、有秋会代表をつとめておられる五世長谷川貞信先生が指導をされている教室で、朝日カルチャーセンターで活動されています。
展示初日の今日はあいにくの雨ですが、落ち着いて作品を鑑賞したい方には好都合かもしれませんね。


毎年開催されている展覧会も 今回で41回目。
萌黄会は、現在の先生のお父様である四世長谷川貞信先生が神戸で教室を開いたのが始まりということですが、神戸の震災後、教室が使えなくなったためくずはに移って来られたそうです。



神戸教室からの会員の方に日本画の魅力を伺ったところ、

日本画独特の絵の具は、色がきれいで絵全体に落ち着きが生まれて
完成後も退色しにくいので長く楽しめるのもいいところで
花や風景などの自然の造形の美しさ・不思議さを「描きたい・表現したい」という気持ちに日本画という描き方が合っています。とおっしゃっていました。

また、「教室の居心地がいいんです。」と話されていたように
搬入日の展示準備では会のみなさん手際よく協力して作業されていて「教室」として和気あいあいとされていることが感じられました。


今回は会員の方による32点に加え、
五世長谷川貞信先生の賛助作品1点が展示されています。
ぜひ、みなさまお誘い合わせのうえお越しください。

[期間] 4月6日(金)~4月11日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※4月11日(水)は18:00終了
[入場料] 無料


2018年4月4日水曜日

【Kagi vol,147 2018.4】 情報誌「kagi」4月号のお知らせ

情報誌「Kagi」の最新版、4月号がただいま配布中です。
平成30年5月の展示会スケジュールや、空き室情報などを掲載しております。
(公財)枚方市文化国際財団、枚方市内公共施設他、くずはアートギャラリー、
くずはモール駅側入口などにござますので、ぜひご覧ください。

《お知らせ》
5月上旬発行予定の2018年5月号より、
くずはアートギャラリー情報誌「Kagi」はカラーA4版にリニューアルいたします。
今後とも「kagi」をよろしくお願い申し上げます。








2018年4月2日月曜日

空き室状況と申請受付日についてのご案内

くずはアートギャラリー空き室状況を更新いたしました。

空き室状況
http://akishitu.blogspot.jp/


現在、2018年7月6日(金)から2019年5月1日(水)までの利用申込みが可能です。
上のリンクから空き室を確認していただけます。

次回の申請受付は、2018年5月1日(火) 午前10時より、くずはアートギャラリーにて
2019年5月3日(金)~2019年5月29日(水)までの申請受付をいたします。
希望者が多数の場合は抽選にて決定させていただきますのでご了承ください。

2018年3月30日金曜日

【第2展示室】芸大・美大受験くずはアートスクール作品展

ただいま第2展示室にて「芸大・美大受験くずはアートスクール作品展」を開催しています。
「くずはアートスクール」は、楠葉で画材・文具店とギャラリーアクセスを運営されている
アートセンターハヤカワが開講されている教室です。
芸大・美大を志望する中学生・高校生による「芸大・美大受験くずはアートスクール作品展」は昨年に続いて今回が2回目の開催となります。

中学生作品、高校生作品にそれぞれ分けて展示されています。
こちらは中学生作品。

絵を描くことを好きな方々が講師の先生に基礎からきっちりと教わったことを素直に吸収し、これから目指す無限の可能性に向かっていくみなさんの瑞々しさを思わせるようです。

こちらは高校生作品。

経験と時間を重ねられ、影も丁寧に描かれていて重さも感じさせます。
これからの方向性が固まって、目指すところに向かってイメージするものの輪郭がはっきりとしてきたからこその落ち着いた印象を受けました。


 技術や技法だけでなく、ただ好きで描いているだけでは身に付かないことを
確実に教わっていらっしゃることが作品に表れているように思います。

これから夢に向かわれる中高生の方々はもちろん、ご指導されてきた講師の先生方の努力の結晶を是非ご覧ください。

アートセンターハヤカワHP:http://www.art-hayakawa.com/

※アートセンターハヤカワで開講されている他の教室の情報は、
当ギャラリーで発行している、くずはアートギャラリー情報誌「Kagi」に掲載しております。
くずはモール駅側入り口、ギャラリー内ほかにて配布しております。


[期間] 3月30日(金)~4月4日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※4月4日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

【第1展示室】築田ひろみ展

ただいま第1展示室では「築田ひろみ展」を開催しています。

こちらは当ギャラリーでの展示は初めての開催となります。
絵を描き始めたきっかけについてお話をうかがったところ、
趣味で始めた陶芸に絵付けをしたいと思い、最初に水彩画の教室へ入られたそうです。
そしてしばらくしたころ、
「そこでの作品がどれも似ていて、どれがだれの絵か分からなくなっていたんです。
それで、その教室はやめたんです」
その後、絵画の同好会や基礎デッサンへ通ううち、美大の通信教室へ通っていた方と知り合い、
ご自身も京都造形芸術大学の通信教育部で美術を学ばれました。

築田さんの作品から、まず目に入るのは鮮やかさや動きを感じる色彩。
一見、抽象画かな?と思う方もおられるそうですが、これらはご自身が目にした
身近な風景を描かれています。
「見たことのない景色は描けないので、実際に行って、見て、スケッチして、
そこから広げていきます」
しばらく見ていると、柔らかなフォルムの中から公園や木々が立ちあがってくる感覚が
とても心地よく思えます。


「大学へ進むとき、絵にするか陶芸にするか迷ったんですけど、将来的に家に窯を作るのは大変だと思って、絵を選びました。
入ってから、基礎をしっかり習って進級した後に先生に今日から基礎を忘れろって言われたんです。自由に描くってどういうことだろうってとても悩みました。ただ、若い学生さんやいろいろな人の作品を見ていると、こんな風に描いてもいいんだ!って、とても刺激をうけて」
これまでも、3年ごとに個展を開催されたり公募展へ出展されたりと制作活動を続けておられます。
これからの目標や、してみたいことについては
「興味を持ったことについて学んだり深めていくのが好きなので、
そのなかで刺激を受けながらどんどん変わっていきたいですね。
そうしながら、自分の世界を作っていけたらいいなって思っています」とのこと。
5年後、10年後の作品はどんなふうになっているのか、鑑賞するこちらも楽しみですね。
ぜひ皆さまお誘い合わせのうえお越しください。


[期間] 3月30日(金)~4月4日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※4月4日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2018年3月27日火曜日

空き室状況と申請受付日についてのご案内

くずはアートギャラリー空き室状況を更新いたしました。

空き室状況
http://akishitu.blogspot.jp/


現在、2018年7月6日(金)から2019年4月3日(水)までの利用申込みが可能です。
上のリンクから空き室を確認していただけます。

次回の申請受付は、2018年4月1日(日) 午前10時より、くずはアートギャラリーにて
2019年4月5日(金)~2019年5月1日(水)までの申請受付をいたします。
希望者が多数の場合は抽選にて決定させていただきますのでご了承ください。