2014年10月10日金曜日

全室 第八回 紅恕会書作展・遊ゆうくらぶ作品展

ただいま第1・第2展示室では【第八回 紅恕会書作展・遊ゆうくらぶ作品展】を開催しています。
“遊ゆうくらぶ”は、木彫・仏像彫刻の教室の神野壌康さんと、陶芸・書道の教室の神野日出子さんが、共同で開設しているクラブ名です。ちなみに、紅恕会は“佐々木紅雲”こと神野日出子さんの雅号から取られた、書道の会の総称でもあります。

































第1展示室には書と陶芸作品を展示しています。
書道教室ではお子様から高齢の方まで幅広い年齢層の生徒さんがおられ、みなさんそれぞれに思いのある文字を書かれているとのこと。優しい雰囲気の美しい文字が、ゆったりとした気持ちにさせてくれます。

陶芸作品はすべて手びねりで制作されています。理由をうかがうと、ろくろよりも作者の個性がより現れやすいからだそうです。土を手で積み上げる、釉薬をかける、最後に窯から出てくる瞬間までどうなるのかわからない…そんな陶芸ですが、花器や食器、かわいい小物、照明まで、欲しいものを作って楽しんでいる雰囲気が作品から伝わってくるようです。





















第2展示室には仏像をはじめ、机や家具・レリーフなど、木彫作品を展示しています。
木彫による仏像は、それぞれクスノキやヒノキを素材に制作されているそうです。
弥勒菩薩や七福神など、優しいお顔から勇ましいお顔、細やかな表現は思わず引き込まれてしまいそうになります。
また、細かい指先や衣装の動きなども丁寧に彫られており見どころです。


















また展示台には、木彫作品の他にも流木を使ったオブジェに花を添えてあり、
見る方に対する心遣いがほっこりとした気持ちにさせてくれます。
















ぜひ、皆様お誘い合わせの上、くずはアートギャラリーへお越しくださいませ。



こちらの展覧会は、ケーブルテレビの取材を受けました。10月13日(月)から放送予定です。
時間帯等、詳細は下記リンクよりご確認ください。
ケーブルテレビ:K-CATほっとニュース


[期間] 10月10日(金)~15日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※10月15日(水)は18:00終了
[入場料] 無料