2015年10月2日金曜日

【第2展示室】 旅の途中「二人展」第2回/住吉正夫・文子

ただいま第2展示室では、住吉正夫さん、文子さんによる「旅の途中「二人展」第2回」を開催しています。
お二人のくずはアートギャラリ―での作品展示は今回が初めてとなります。















陶芸作品を制作されているのは、住吉正夫さん。入口では一足お先に雪だるまとサンタがお出迎え(?)をしています。
正夫さんは定年後に趣味として陶芸を始められ、同好会で作品づくりを楽しまれています。
重みのある印象の花瓶や、愛嬌のあるお人形、すべて手びねりで制作されており、
そのとき作りたいものをご自分で自由にアレンジしておられるそう。
「先生もいないので、「住吉焼き」ですよ」と笑顔でお話されていました。

















上の写真にある栗の絵皿は、奥様の文子さんが絵付けをしたもの。文子さんは書と、墨彩画を出展されています。




































展示は初めて二人展を開催されてからの3年間で制作された作品で、どれも実際にご自宅に飾っているものとのこと。
あえて表装せず、真っ白なパネルに書かれた書の作品がご自分でも気に入っているそうで、
飾る空間を選ばずカジュアルに鑑賞できる雰囲気があります。
墨彩画の門松は、住夫さんが毎年作る門松を描かれたそうで、お二人のお話を聞いていると、
制作と暮らしそのものを作りだすことがとても近いように感じられ、
見ているこちらもいいなぁという気持ちになりました。
































ちなみに上2点はそれぞれに作品を選んだら、たまたまカニが揃ったそうです。
それでは、みなさまどうぞお越しください。


[期間] 10月2日(金)~10月7日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※10月7日(水)は18:00終了
[入場料] 無料