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topics:小スペースの貸し出しを始めました

小スペース貸出開始!個展や少人数のグループ展等にご利用ください。

4月から第1・第2展示室(各85㎡)をそれぞれ半分に区切ったスペース(39㎡~44㎡。パーテーションの位置固定)で使用できるようになりました。 個展や少人数のグループ展などに利用しませんか。

利用スペース区分: 【第1展示室a・第1展示室b【第2展示室a・第2展示室b

※図面はこちらのリンク(クリックしてください)にてご覧ください

受付開始は使用希望日の4ヶ月前の初日。

*例:20198月に上記の利用を希望の場合→201941日より申請受付開始。

使用料は各スペース4500円(税別)。        

詳細はくずはアートギャラリーまでお問い合わせください。

2018年11月30日金曜日

【第1展示室】佐伯義郎作品展~枚方市所蔵作品ミニ展示~

ただいま第1展示室にて「佐伯義郎作品展~枚方市所蔵作品ミニ展示~」を開催しております。
佐伯義郎「シルクロード1」


枚方市所蔵の佐伯義郎のシルクスクリーン作品9点を展示いたします。
1918年に東京の日本橋で生まれた佐伯義郎は、1979年に61歳で没するまで絵画、立体など美術作品のほか、詩人として詩集を出版するなど多様な表現活動を行っていました。
本展では、モノクロームで表現されたシルクロードシリーズと、カラフルな色彩の富士シリ-ズをご覧いただきます。

■佐伯義郎(1918~1979)
1918 東京日本橋生まれ
    青年期、病気療養中に独学で絵を学ぶ
1947 日本書院、宮沢賢治童話シリーズの挿し絵をはじめとして岩波書店・広辞苑、
    教科書の挿し絵を担当
1969 京都に転居
    以来フリーにて油絵を主に銅版画、水彩画、詩集を創作


[期間] 11月30日(金)~12月5日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月5日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2018年11月25日日曜日

空き室状況のご案内 2018.11.25


【くずはアートギャラリー空き室情報】を更新しました。
現在、2019年2月8日(金)から2019年11月27日(水)までの利用申込みが可能です。
下のリンクから空き室状況を確認していただけます。

空き室状況


http://akishitu.blogspot.jp/

12月の展示会一覧

12月の展示会スケジュール一覧です。
各詳細は、下記日程のリンクよりご確認いただけます。


・第1展示室  佐伯義郎作品展 ~枚方市所蔵作品ミニ展示~(版画)

・第1展示室  松本零士と京の匠展 / 西陣美術織工房(西陣美術織)

・第1展示室  漫画『リボンの騎士』出版記念ミニエキシビジョンKUZUHA  MALL(複製原画)

・第1展示室  与縄忠之 「切り絵から見る枚方の風景」展 ~枚方市所蔵作品ミニ展示~(切り絵)


ギャラリー開館時間 
■金曜日~火曜日・・・10:00から19:00まで
■水曜日・・・10:00から18:00まで 
■木曜日休館 
■入場料: 無料

12月の展示会 12月21日(金)~12月26日(水)

【第1展示室】与縄忠之 「切り絵から見る枚方の風景」展
~枚方市所蔵作品ミニ展示~(切り絵)
与縄忠之「枚方のむくの木」

枚方市所蔵作品の中から枚方市の刊行物の表紙絵などで枚方市民の皆さんになじみ深い、
与縄忠之氏の切り絵作品12点を展示します。
与縄氏は「枚方きりえ俱楽部」代表として会員を指導し、切り絵の普及に努めるなど、
枚方の美術文化活動に貢献しました。
今回は、与縄氏の足跡を辿るとともに、繊細で奥深い切り絵作品を通して、枚方の風景の魅力を顧みます。

■与縄忠之 (1925~2007)
若い頃に習った日本画をベースに生涯にわたって制作活動を続け、枚方の風景等をテーマにした切り絵の制作に励む傍ら、「枚方きりえ倶楽部」の代表として会員を指導し、切り絵の普及に努めるなど枚方の美術文化活動に貢献しました。
2007年には、市刊行物の「ひらかた便利帳」の表紙を飾った作品「翡翠(かわせみ)」をはじめ、代表作の「枚方八景」シリーズ が、市制施行 60 周年記念切手として発行されました。

[期間] 12月21日(金)~12月26日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月26日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

12月の展示会 12月14日(金)~12月19日(水)


【第1展示室】漫画「リボンの騎士」出版記念ミニエキシビジョン /
KUZUHA  MALL(複製原画)

※写真の無断転用・複製を禁じます

国民的漫画家である手塚治虫氏の漫画『リボンの騎士』の新装版の出版を記念して、
複製原画とインスタレーションのミニ展示を行います。
女と男、2つの心の間で揺れ動く主人公サファイアをはじめ、手塚治虫氏の描いた、
力強くも愛に溢れた絵をお楽しみ下さい。


[期間] 12月14日(金)~12月19日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月19日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

12月の展示会 12月7日(金)~12月12日(水)

【第1展示室】松本零士と京の匠展 / 西陣美術織工房(西陣美術織)
※写真の無断転用・複製を禁じます

京都の工芸士3人が「複製原画」「西陣織」「浮世絵」で生誕80年の松本零士氏の作品に挑戦。
見どころは縦3.5×1.6mの西陣織・巨大掛軸『メーテル 古都の休日』。
京都で銀河鉄道を途中下車、をイメージした情緒あふれる作品をぜひご覧ください。


[期間] 12月7日(金)~12月12日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月12日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

12月の展示会 11月30日(金)~12月5日(水)

【第1展示室】佐伯義郎作品展 ~枚方市所蔵作品ミニ展示~(版画)
佐伯義郎「シルクロード1」


枚方市所蔵の佐伯義郎のシルクスクリーン作品9点を展示いたします。
1918年に東京の日本橋で生まれた佐伯義郎は、1979年に61歳で没するまで絵画、立体など美術作品のほか、詩人として詩集を出版するなど多様な表現活動を行っていました。
本展では、モノクロームで表現されたシルクロードシリーズと、カラフルな色彩の富士シリ-ズをご覧いただきます。

■佐伯義郎(1918~1979)
1918 東京日本橋生まれ
    青年期、病気療養中に独学で絵を学ぶ
1947 日本書院、宮沢賢治童話シリーズの挿し絵をはじめとして岩波書店・広辞苑、
    教科書の挿し絵を担当
1969 京都に転居
    以来フリーにて油絵を主に銅版画、水彩画、詩集を創作

[期間] 11月30日(金)~12月5日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月5日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2018年11月23日金曜日

【第2展示室】第11回『Quilt工房とんがりパッチワーク&テディベア展』

ただいま第2展示室では、第11回『Quilt工房とんがりパッチワーク&テディベア展』を開催しています。

キルト工房とんがりは竹谷順子さんが主宰されている教室で、活動は20年ほど。
ご自身で作品制作をされるほか、カルチャーハウス香里が丘、ABCクラフト枚方などでもレッスンを開かれています。
竹谷さんがキルトを始められたのは、アーミッシュの人々が作るキルトや家具の魅力にふれたことがきっかけだそう。展示ではシンプルなアーミッシュキルトに加え、ハワイアンキルトやカントリーテイストのキルトなどなど、思わず目移りしてしまいます。


生徒さんは初心者の方から自己流で作られていた方など様々で、教室ではまずその人の作りたい物から作ってみて、その後基本のパターンへと進めています。
「みんな初めはバッグとか自分の作りたい・使いたいものがあるのでそこから始めることが多いです。
ただ、何の世界でも基本は大事なのでそこはきちんと身に付けてもらいたいと思っています」
大きなキルトは、縫い進めているうちに全体の形が崩れてしまうことも多いそうですが、こちらの作品は
どれもきれいなラインで仕上げられており、生徒さんの技術の高さがうかがえます。
印象の全く違うキルトなのに実は同じパターンが使われていたりと、色合わせやアレンジの巧みさも見どころのひとつです。


こちらはクリスマスをイメージしたコーナー。
展示室内にはいくつかテーマのあるコーナーが作られており、ディスプレイに使われている小物の中には
ご家族が制作された物や、お子さんが小さかった頃に使っていた物もあるとか。
「作ったものを作品単位で見せるよりも、ひとつの場面として作り上げるのが好きですね。どのコーナーにもストーリーがあって、それを表現するのにいろいろコーディネートしてっていうのが楽しいんです」
小道具の雑貨も昔からコツコツ集められたものばかりで、細部にいたるまで美意識が感じられます。
コンテストで賞を獲得したテディベアも、一体一体表情が豊かで身につけているグッズも
とても細やかに選ばれています。



「家庭や仕事が落ち着いてから教室へ来てくれる人もいて『もっとはやくから始めておけば良かった』って言葉をきくこともありますが、始めたときがその人のタイミングだって思っています。
それまで作ったことが無くても、大きなものや難しいパターンの作品、どれもみなさん「作りたい」っていう熱意で最後まで縫い上げられていますから」
自分は生徒さんに恵まれているとお話される竹谷さん。
会期中はワークショップも開催されていますので、キルト工房とんがりのみなさんの作り上げた、
魅力たくさんの会場へぜひお越しください。


■ペタンコポーチづくりワークショップ
開催日:11月24日(土)、11月26日(月) 時間指定・予約なし
所要時間:約40分
料金:1200円(税・材料費込み)


[期間] 11月23日(金)~11月28日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※11月28日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

【第1展示室】よみがえるペン画の魅力 / 佐藤絵画教室

ただいま、第1展示室では佐藤絵画教室によるよみがえるペン画の魅力」を開催しております。
佐藤絵画教室では油彩・水彩・ペン画を指導されており、奈良・京都・八尾・大阪・枚方の
5教室を主宰されています。本展では、教室の方々が中心となって発足された日本ペン画協会として、
佐藤一正先生も含め21名の方々による60点の作品が展示されています。


ペン画は水彩画など絵具を使った絵画とは違い、色、形、濃淡、遠近感など全てをペンによる線だけで表現します。作品を観ていただくと一口に線と言っても人によって、作品によって様々な表現方法があることがわかります。
塗りつぶせば黒に、何も塗らなければ白になるわけではなく、「白の中にも黒があり、黒の中にも白がある」というとても奥深い世界です。

教室の方にお話を伺ったところ、みなさんが気に入った風景などの写真を撮って、場合によっては画像をパソコンでモノクロに加工したものを参考にしながら作品を作られます。
風景を描くにも建物など止まっている物よりも水や雲など「流れ」のある物を描くのはとても難しく、描く作業に費やす時間よりも表現方法を探す為に考えることに時間がかかるとのことでした。
佐藤先生からは「一つの作品の中で0~100までの濃淡を表現するように」と言われているそうです。

こちらはみなさんによるペン画競作コーナー「私が見つけた夏日記」
繊細で精緻な作品を観ていただいた後にホッと一息つけるコーナーとして設置されました。
ペン画初心者の方々にも分かり易く、いろんな表現方法も見ていただけるコーナーです。



受講生も募集されていますので、ペン画に興味を持たれた方は応募されてみてはいかがでしょうか。


みなさまお誘い合わせのうえお越しください。

[期間] 11月23日(金)~11月28日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※11月28日(水)は18:00終了
[入場料] 無料


2018年11月16日金曜日

【全室】第十回 遊ゆうくらぶ作品展・紅恕会書作品展

本日より第1・第2展示室にて「第十回 遊ゆうくらぶ作品展・紅恕会書作品展」を開催しております。
“遊ゆうくらぶ”は、木彫・仏像彫刻の教室の神野壌康さんと、陶芸・書道の教室の神野日出子さんが共同で開設しているクラブ名で、紅恕会は“佐々木紅雲”こと神野日出子さんの雅号から取られた、書道の会の総称でもあります。
第1展示室では“遊ゆうくらぶ”の皆さんによる彫刻、第2展示室では“紅恕会”の皆さんによる書道・陶芸をメインに展示しています。



“遊ゆうくらぶ”の彫刻作品では阿修羅像や七福神、かわいらしいお地蔵様など、なじみ深い仏像と、机や椅子、レリーフなどの家具が展示されています。
とても細やかに作られているので、もともと木工に親しんでいた方が制作されているのかと思いましたが、意外なことに皆さんまったくの初心者から始められたそうです。
「きっかけは神野先生が作った小さいチラシを見てね、木で作ったのものが好きだったから見学に行ったんです」
「見てるだけのときは『どうやって作るの?』って思ってましたけど、実際作ってみたら簡単なものからでしたけど、作れたんです。もちろんうまくいかないときもありますけど、そこが面白い」
思ったように出来るとき・出来ないときで波があるそうですが、自分なりにもっと良くしたい、こういうものを作ってみたい、と手を動かすことでここまでの作品が作れるようになったそう。「継続は力なり」という言葉が自然と浮かぶエピソードですね。
家具類には温かみのある彫刻がほどこされ、手作りならではの味わいが感じられます。家族やお友達からのリクエストで制作されることも多いそうで、どれも実際に使われています。



そして、第2展示室には紅恕会”の書と陶芸作品が並びます。全体に落ち着いた色調で、ゆとりを感じる空間となっています。
陶芸作品はどれも手びねりで制作されており、さりげなくそえられたドングリや栗がなんとも秋らしく、
ご覧になる方へのおもてなしの心が感じられます。
こちらも初心者から始めたという方ばかりだそうで、「最初は土遊びをするような気持ちで始めたんです。それで作っていくうちに、それぞれ作るものに個性が出てきて」



書の言葉はどれも生徒さんがご自身で選ばれたもの。佐々木先生から書体や表現についてアドバイスをもらいながら、時間をかけて書き上げておられます。
紅恕会の作品についても、実際にご自宅で飾ったり使われているものだそうで、暮しを彩るものを自分で作り出せる豊かさを感じます。
どちらの教室も、好きなことや興味のあることをどんどん気軽にやってみる楽しさ、その楽しさを分かち合うお仲間がいる良さが伝わるような展示です。
どうぞみなさまお誘い合わせのうえお越しください。


[期間] 11月16日(金)~11月21日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※11月21日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2018年11月9日金曜日

【全室】MOLA&刺しゅう展 / 中山富美子刺しゅう協会 山口愛子手芸教室 (手芸)

本日より第1・第2展示室にて、中山富美子刺しゅう協会 山口愛子手芸教室の皆さんによる
MOLA&刺しゅう展」を開催しています。
中山富美子刺しゅう協会 山口愛子手芸教室は、
2~5名ずつの5クラスによる25名の方々が月に1回のペースで活動されており
キャリアは30年ほどになるそうです。
当ギャラリーでは初めての展示となります。
開催前から「MOLAって何ですか?刺しゅうに興味があるので観に行きたいです!」と
お問い合わせもいただいており、楽しみにされていた方々もたくさんいらっしゃるようでした。
山口先生にお話を伺ったところ、
「MOLA(モラ)はパナマの手芸で、布を何枚も重ねて縫って模様の形にくりぬいて作ります。
布を重ねて作品を作るアップリケとは逆と思ってもらえれば分かりやすいかと思います。」
とのことです。
また、現地では動物や植物がデザインされた民族衣装として子供の頃から馴染みがあるものだそうですが、
動物や植物は神様を表し、そのままだと日本では受け入れられにくいので
MOLAの第一人者である中山富美子先生が幅広いデザインを取り入れて日本流にアレンジされました。

四季のある日本では季節ごとにいろいろな行事もあり、ひな祭り、鯉のぼり、クリスマスなどとも相性が良く、カラフルな作品が並んでいてとても華やかです。



開催初日の朝からたくさんの方々にお越しいただき、生徒の皆様もいろいろと質問されるなど
盛り上がっています。
今回の展示をご覧になったことがきっかけとなって、これからMOLAを習い始めたいと思われる方々もいらっしゃるのではないでしょうか?
教室ではお茶をしながらお話をされる中でアイデアが浮かんだりと、とても楽しくされているそうです。

カレンダー、メモ帳の販売コーナーもございます。
是非みなさまお誘い合わせのうえお越しください。

[期間] 11月9日(金)~11月14日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※11月14日(水)は18:00終了
[入場料] 無料


2018年11月7日水曜日

2018年12月1日(土)申請受付のご案内




2018年12月1日(土) 10:00より、くずはアートギャラリーにて
2019年11月29日(金)~2020年1月1日(水)までの申請受付をいたします。
希望者が多数の場合は抽選にて決定させていただきますのでご了承ください。

■受付時間…10:00~10:10 ※10:10以降に来られた方は、抽選会終了後の受付となります。
■抽選会…10:10より開始
■抽選会会場…くずはアートギャラリー(くずはモール本館ハナノモール3階)


2019年1月25日(金)~2019年11月27日(水)までの期間につきましても、
ご利用申込みが可能です。
下のリンクから空き室状況を確認していただけます。

空き室状況

空き室状況のご案内 2018.11.7


【くずはアートギャラリー空き室情報】を更新しました。
現在、2019年1月25日(金)から2019年11月27日(水)までの利用申込みが可能です。
下のリンクから空き室状況を確認していただけます。

空き室状況

http://akishitu.blogspot.jp/

【Kagi vol,154 2018.11】 情報誌「kagi」11月号のお知らせ

情報誌「Kagi」の最新版、11月号がただいま配布中です。
平成30年12月の展示会スケジュールや、空き室情報などを掲載しております。
(公財)枚方市文化国際財団、枚方市内公共施設他、くずはアートギャラリー、
くずはモール駅側入口などにござますので、ぜひご覧ください。





2018年11月2日金曜日

【第2展示室】第3回 書塾遊貴の会社中展

第2展示室では「第3回書塾遊貴の会社中展」が開催されています。 

遊貴の会さんは十数年活動されていて、今回の展示では2人の先生と8人の会のみなさん、
会のみなさんのお孫さん3人の作品が展示されています。
今回が3回目の社中展で、当ギャラリーでの開催は4年振りとなります。

展示室には様々な書体で、いろんな言葉が書かれた作品が並んでいます。
会の方にお話を伺ったところ、みなさんが普段から気になっている好きな言葉を選ばれているそうです。
2月から言葉を選び始め、それから何ヶ月もかけて何十枚も書かれ、先生にアドバイスをいただきながら納得したものが出展作となり、9月に完成となりました

お孫さんに伝えたい言葉、好きな花に関する言葉、展示の季節となった秋に関する言葉など選び方は様々。
「自由に言葉を選んでいいので、どの言葉にするか考えることも大変でしたが、大変さも含めて選ぶ言葉を考える時から楽しい!」とのことです。



先生によると「言葉はまず、自分の気持ちが入らないといけない。」ということなので、
それぞれご自身で好きな言葉をみつけてもらうところから作品づくりが始まります。
また、「言葉に気持ちを入れるので、書体も変わってくる。」とも仰っていました。
同じ人の書でも書体がちがってくるのは、それぞれの言葉に対する気持ちがそれぞれあるということのようです。
絵と違って書は書き直しができず一発勝負。納得いくまで書いて、納得した後も落款印を押すのに最適な位置を探し、印が紙に馴染む時間も必要」ということでした。
文字を書いてそれで終わりではなく、すべてのプロセスが最高の形になってはじめて作品が完成するということなので、数か月にわたり持続させる集中力にはとても驚きました。



自分がもし好きな言葉を選ぶとしたらどんな言葉になるのかとか、その言葉を誰に伝えたいのかなど、作品をご覧になりながら想像してみるのも楽しいのではないでしょうか。

是非お誘い合わせのうえお越しください。

[期間] 11月2日(金)~11月7日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※11月7日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

【第1展示室】MOA美術館枚方交野児童作品展2018

本日より第1展示室では「MOA美術館枚方交野児童作品展 2018」が開催されています。

MOA児童作品展は、静岡県にあるMOA美術館が全国各地で募集・開催している、
地域の子どもたちの絵画・書写の作品展です。
本年も枚方市、交野市の幼稚園、小学校、各種教室より寄せられた応募総数2420点の中から、
入賞作品を含む351点を展示しています。
ギャラリーで開催される展示の中でも、お子さんの作品は楽しみにされている方も多く、好評をいただいています。



学校からの応募作品はモチーフや手法が決まっている場合が多いのですが、
それでも作者ごとのこだわりや力をいれた所が感じられ、思わずニコニコしてしまいます。
お客様からも、「同じ貼り絵でも細かさとか色の付け方が本当にいろいろですね」と
感想をいただきました。
絵画ではランドセルの色や食べ物、さりげなく描かれた小物などの、ふとした所に時代性が現れており
見ているこちらがハッとさせられます。
また、絵画を手がけられる大人の方からみると、お子さんならではの色彩やモチーフのとらえかた、
表現の大胆さはある種うらやましく思えるそうで、「今こんなふうに描けたらいいのに」
というお声もありました。



どの作品もそれぞれに魅力があるので、入選・入賞作品を選び出すのは毎年至難の業だそうです。
書写についても、ただ上手に書かれているかどうかだけを競うものではなく、
筆の運びや文字としての伸びやかさなど細やかなところまで見ていくので、とても大変とのこと。
一本ごとにしっかりと書かれた線の生真面目さ、真剣さが感じられますね。


11月4日(日)には入選作品への表彰式も開催されますので、
どうぞお誘い合わせの上、お越し下さい。

【 MOA美術館枚方交野児童作品展 2018  表彰式】
■会場 くずはアートギャラリー第1展示室
■日時 11月4日(日) 13:00より受付、13:30より表彰式開始(14:30終了予定)
※状況により時間は多少前後する場合がございます。
※上記時間帯は大変混雑しますので、会場へご入場いただけない場合が予想されます。
  その際はご容赦ください。


[期間] 11月2日(金)~11月7日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※11月7日(水)は18:00終了
[入場料] 無料