2019年2月15日金曜日

【第1展示室】第37回写真クラブひよこ展

ただいま第1展示室では「第37回写真クラブひよこ展」を開催しています。

枚方市を拠点に活動されている、写真クラブひよこの皆さんによる写真展です。
毎年この季節に展示を開かれており、今回も美しい風景や自然の姿を見ることができます。



撮影場所は、身近な枚方市内から北は北海道まで作者の方ごとに自分のテーマを決め、
カメラに収めています。
お話を伺ったところ、その季節ごとの風景を撮るために早くからプランを錬り、
日々天候情報のチェックや、撮影ポイントなどこまめにアンテナを貼っているそうです。
その年によっては、撮りたかったシーンが実現しないこともあるそうで、雪景色や朝焼け、夜景など、
「その瞬間」をとらえるために費やされている時間や気候の厳しさを思うと、1点1点の重みが感じられるようです。
自分でもどこかへ旅行へ行きたくなるような作品の力は、そうした積み重ねから生まれているのでしょう。


また植物や生き物の写真については、きれいに撮れてもそれが図鑑の様に説明的に感じられてしまう場合、
あえてモチーフの愛らしさや魅力が生きている写真のほうを選ばれるそうです。
そうしたチョイスの仕方にも、作者ごとのこだわりや審美眼が表れるのではないでしょうか。


会場ではこれまでのアルバムに加え前回、前々回に発表された作品をスライドショーで見ることもでき、
ゆったりと楽しんでいただけます。
どうぞお誘い合わせのうえお越しください。

〈写真クラブひよこホームページ〉http://www.eonet.ne.jp/~kurabu-hiyoko/hiyoko-top.htm


[期間] 2月15日(金)~2月20日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※2月20日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2019年2月8日金曜日

【第1展示室】第4回 作品展Usui

ただいま第一展示室では「第4回 作品展Usui」を開催しています。

こちらは臼井信雄さん、信子さんによる2人展で、信雄さんは油彩を、信子さんは陶芸を展示されています。




ディフォルメされた人体や骨、深海を思わせる生物の姿など少しゾクリとするような
モチーフは健在ですが、これまでの展示でも印象的だった冷たく深いブルーから、
銅のようなオレンジ系へと、柔らかな印象に変化されたように思えました。
「見てくれた人からも温かい色が増えたという感想を聞きましたけど、本人は特に意識していたわけではないですね。装飾的にしようかなと思うと、自然とそういう風になったのかもしれないし。
まあ、同じものを描いても仕方がないから、変えていきたいとは思っています」
以前の作品展で展示されていた作品も出展されており、ゆったりとした変遷が感じられるかもしれません。




信子さんによる陶芸は食器、フラワーベース、季節の置物など素朴な肌触りの作品が多く、販売もされています。
最近制作されたのは入口近くにある魚のペン立て。ユーモラスな顔立ちのものもあり、置くならどんな場所がいいかと想像が膨らみます。
これらはお孫さんと水族館を見に行った体験がモチーフとなっているそうです。
作品について伺うと「前から好きに作っていますけど、孫が生まれたことや、近頃子どもの虐待のニュースが多くなったので、やっぱり平和なのがいいなと思って。
今までは自分のことを考えていたけど、孫ができるとちょっと気持ちも変わるところがありましたね」と話されていました。

対称的な作風ですが、とても居心地のいい空間となっています。
ぜひお誘い合わせのうえお越しください。



[期間] 2月8日(金)~2月13日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※2月13日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2019年2月3日日曜日

2019年3月1日(金)申請受付のご案内




2019年3月1日(金) 10:00より、くずはアートギャラリーにて
2020年2月28日(金)~2020年4月1日(水)までの申請受付をいたします。
希望者が多数の場合は抽選にて決定させていただきますのでご了承ください。

■受付時間…10:00~10:10 ※10:10以降に来られた方は、抽選会終了後の受付となります。
■抽選会…10:10より開始
■抽選会会場…くずはアートギャラリー(くずはモール本館ハナノモール3階)


2019年4月26日(金)~2020年2月26日(水)までの期間につきましても、
ご利用申込みが可能です。
下のリンクから空き室状況を確認していただけます。

空き室状況

2019年2月1日金曜日

【全室】第23回国際交流こども絵画展

ただいま第1・第2展示室にて「第23回 国際交流こども絵画展」を開催しています。


平成8年より始まったこの絵画展も今年で23回目になりました。
今回はミャンマー・ネパール・フィリピン・インドネシアバングラデシュ・エチオピア・中国・韓国・オーストラリアそして日本の10ヶ国から集まったこどもたちの作品を展示しています。






日本からは楠葉小学校、楠葉北小学校のこどもたちが出展しています。



環境や習慣の違いがあれども、素直な感性で描かれた絵は、どこの国の子どもも変わらない一生懸命さが感じられ、思わず顔がほころびます。エチオピアの子どもたちはいつもは鉛筆やボールペンを使っているそうですが、今回の出展のため、初めてカラーのクレヨンや絵の具にふれたとのことで作品からうれしさ・楽しさが伝わってきます。



会場では出展国紹介の資料も配布しておりますので、それぞれの国や都市がどんなところなのか想像しながら作品をご覧になってはいかがでしょうか。



また、会場には海外のこどもたちに絵を描いてメッセージを送ることが出来る「お絵かきコーナー」を
設けています。絵を描いてくれたお子さまには特製ポストカードをプレゼント。
ぜひお子さまとご一緒にお越しください。


[期間] 2月1日(金)~2月6日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※2月6日(水)は18:00終了
[入場料] 無料