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topics:小スペースの貸し出しを始めました

小スペース貸出開始!個展や少人数のグループ展等にご利用ください。

4月から第1・第2展示室(各85㎡)をそれぞれ半分に区切ったスペース(39㎡~44㎡。パーテーションの位置固定)で使用できるようになりました。 個展や少人数のグループ展などに利用しませんか。

利用スペース区分: 【第1展示室a・第1展示室b【第2展示室a・第2展示室b

※図面はこちらのリンク(クリックしてください)にてご覧ください

受付開始は使用希望日の4ヶ月前の初日。

*例:20198月に上記の利用を希望の場合→201941日より申請受付開始。

使用料は各スペース4500円(税別)。        

詳細はくずはアートギャラリーまでお問い合わせください。

2019年4月28日日曜日

5月の展示会一覧

5月の展示会スケジュール一覧です。
各詳細は、下記日程のリンクよりご確認いただけます。


・全室  第9回古典臨書・創作作品展 / 古典書会(書)

・全室  第9回土筆の会展 (水彩・日本画)

・全室  第8回佐藤絵画教室合同展 (油彩・水彩)

・第1展示室  第21回春彩会展 (油彩・水彩・アクリル) 
・第2展示室  第12回グループ忍展 (油彩・水彩)


ギャラリー開館時間 
■金曜日~火曜日・・・10:00から19:00まで
■水曜日・・・10:00から18:00まで 
■木曜日休館 
■入場料: 無料


5月の展示会 5月24日(金)~5月29日(水)

【第1展示室】第21回春彩会展 (油彩・水彩・アクリル)

皆さんに楽しんでいただく作品展にしたいと頑張って描きました。
私は何で絵を描くんだろう?とふと思う時があります。絵を描くのが好きなんだと。
それに自分の思いや気持ちを表現したいツールとして描いているのかも知れません。
個性豊かな作品が揃っています。是非ご覧いただきたくご案内申し上げます。


【第2展示室】第12回グループ忍展 (油彩・水彩)

油絵と水彩画展を催します。
忍展は滝山忍先生のご指導のもと40年になり、和気あいあいと楽しく勉強しております。
足を運んでいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

[期間] 5月24日(金)~5月29日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※5月29日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

5月の展示会 5月17日(金)~5月22日(水)

【全室】第8回佐藤絵画教室合同展 (油彩・水彩)


佐藤絵画教室では、昨年開講した枚方ペン画講座を含めて、6教室で多くの会員が学んでいます。
特に基本を大切にした分かりやすい指導を旨とし、年1回の全教室が参加する合同展示会をはじめ、
ペン画を学ぶ会員が中心となる「よみがえるペン画の魅力」展、野外スケッチや毎年受賞者を出す
IFA国際美術協会展への出品など多くの行事を企画しています。
他の公募展で受賞する会員も多く、切磋琢磨して更なるステップアップを目指す会です。
参加者随時募集しています。


[期間] 5月17日(金)~5月22日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※5月22日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

5月の展示会 5月10日(金)~5月15日(水)


【全室】第9回土筆の会展 (水彩・日本画)


うららかな陽気にはずむ春爛漫。
土筆の会は、2001年に楠葉の地で発足し、今回で9回目の作品展を開催させていただきます。
大矢眞弓先生のご指導のもと、楽しい仲間が集い月2(24木曜日)筆を走らせています。
日本画・水彩画・鉛筆画等を思いの画材で小品から50号まで、
年齢に関わらず「自分らしさ」を求めて自由に描いています。
明るい仲間がうち溶け合い11本の土筆が集まり春の優しい雰囲気を感じさせてくれる
そのような「土筆の会」の作品展です。皆々様是非ご高覧くださいませ。
ご案内申しあげます。


[期間] 5月10日(金)~5月15日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※5月15日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

5月の展示会 5月3日(金)~5月8日(水)

【全室】第9回古典臨書・創作作品展 / 古典書会(書)


古典臨書・創作作品展は2013年の開催以来、今回で9回目をむかえました。
枚方市の生きがい創造学園・書道コースOBで結成された古典書会は大西雅子先生のご指導の下、
書の更なる上達を目指し活動しています。
中国の書聖や日本の奈良、平安朝時代の古典の法帖を中心に臨書に励んでいます。
今回は、昨年8月開催の「現代書作家協会展」出品作品と
普段の臨書学習で培った技能で書き上げた創作作品も併せての展示となります。
春爛漫の連休中ゆっくりとご高覧の上、忌憚のないご意見を賜りますよう宜しくお願いいたします。



[期間] 5月3日(金)~5月8日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※5月8日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2019年4月26日金曜日

【第2展示室】第4回くろかわ透明水彩画教室作品展(水彩)

ただいま第2展示室では、「第4回くろかわ透明水彩画教室作品展」を開催しています。
黒川しづこ先生と、先生が主宰されている水彩画教室の生徒の皆さんとの作品展で、
約2年半振りの開催となります。

今回の展示は、お申込みから開催まで2ヶ月半という短い期間だったので、これまで描きためられた作品を展示されるのかとばかり思っていたのですが、黒川先生にお伺いしたところ、生徒の皆さんには無茶振りをして2ヶ月半の間の4回の教室で作品を完成させてもらったそうです。


先生の作品も多数展示されていて、そのほとんどが今年に入ってから制作された作品です。


無茶振りに応えて短い期間で作品を完成させるだけでなく、先生の作品と生徒の皆さんの作品が自然と混ざり合った配置になっているところにも強い信頼関係や一体感が無いと出来ないことだと感じました。

クイズが出題されている作品も展示されていますので、ゆっくりとご覧になりながら答えを考えてみてください。

4月30日(火)の午後1時からは黒川先生によるデモンストレーション(公開教室)が開催されます。
目の前で水彩画が描かれるところをご覧いただけます。
是非お誘い合わせの上お越しください。

黒川しづこさんのブログ「水彩的生活KUROKAWAの透明水彩画」 http://kurokawa-suisai.blog.jp/
秋には京都で黒川先生の個展も開催される予定です。

[期間] 4月26日(金)~5月1日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※5月1日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

【第1展示室】お花を愛して暮らしを愉しむ仲間達展 / お花の教室BLOOM BERRY (プリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワーほか)

ただいま第1展示室にて、お花の教室BLOOM BERRYによる「お花を愛して暮らしを愉しむ仲間達展」 が開催されています。

“お花の教室BLOOM BERRY”は、樟葉にあるプリザーブドフラワー専門店とお花の教室で、
生徒さんは50名ほど。今回出展されているのは31人の生徒の皆さんによる作品です。
素材は生花を加工したプリザーブドフラワーのほか、ドライフラワーや布などで作られた
アーティフィシャルフラワー、中には木の皮で作られたお花など、とても幅広く取り入れています。
グリーンを基調にしたナチュラルなアレンジやウエディングをイメージした優しく明るいコーナーなど
さまざまな作品が展示されており、同じモチーフの作品も、ちょっとした色づかいや素材のチョイスが作者ごとに違った雰囲気をかもしだしています。




ディスプレイも遊び心があり、楽しんで制作されている空気感がとても感じられます。
教室ではどのように活動されているか伺いました。
「うちの教室ではデザインを重視しているので、制作に使う素材はプリザーブもドライも特に区別はしていないんです。初心者の方向けのセットもありますが、そっくりそのまま見本と同じに作らなくてもいいと思っていますし、それよりも自分のアイデアや個性をどんどん出していった方がいい。真面目な人にはゆるくみえるかも知れないけど、自分で考えながら作ることでみんな力がついていっていると感じますね」





上の写真はフラワードッグのコーナー。きゅるんっとした瞳の表情がたまりませんね。
期間中は人気のハーバリウムやアロマサシェなど日替わりのワークショップを開催されています。
作品販売もありますので、母の日や、初夏へ向けてのインテリアとしていかがでしょうか。
当ギャラリーでの展示の次には、5月9日から5月12日まで、くずはモールのGWイベントとして出店を予定されています。そちらもぜひお立ち寄りください。


【会期中ワークショップ】※各コース予約不要。参加費は有料です。
ハーバリウム、ハーバリウムボールペン、アロマサシェづくり…開催期間:4/26~5/1 開始時間13:30~

●日替わりワークショップ…開始時間11:00~
・4/26…プリザーブドフラワー加工
・4/27…プリザーブドフラワー加工
・4/28…ガラスミルフィオリ
・4/29…ドライフラワーガラス玉ネックレス
・4/30…ドライフラワー小さなお家
・5/1…ハッピーフラワードッグ

お花の教室BLOOM BERRYのHP(教室案内など):https://bloomberry.jimdo.com/
くずはモールイベントページ:http://kuzuha-mall.com/event/detail/?id=132



[期間] 4月26日(金)~5月1日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※5月1日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2019年4月19日金曜日

【全室】秀葉の楽しい書道教室展祭 テーマ:日常の幸せ~葉っぴぃ~(書)

ただいま第1・第2展示室にて、「秀葉の楽しい書道教室展祭 テーマ:日常の幸せ~葉っぴぃ~」が開催されています。
小滝秀葉(こたきしゅうよう)先生が指導されている書道教室の作品展で、
当ギャラリーでは1年5ヶ月振り、9回目の開催です。

今回のテーマは「日常の幸せ~葉っぴぃ~
テーマが「幸せ」だけだと広すぎるので「日常の」というところにこだわったとのこと。
子どもさんには「日常」という意味が通じにくく、「いつも何をしてる時が幸せ?」と
訊いてみるといろんな幸せが集まりました。
 

「枕に顔をのせた瞬間」、「おでかけしてる時」、「虹」、「闘球」などさまざま。
先生にお話をうかがったところ、
「寝てる時」だと幸せを感じているかわからないので「枕に顔をのせた瞬間」、
「おでかけしてる時」の台紙が紺色なのは「車で出発するのが夜だから」
「虹」は「あのカラフルな色を見てるだけでも幸せ」、「闘球」は「ラグビーに打ち込んでいるから」
だそうです。
「絵を描くこと」って書くかなと思っていた人も「あそぶ」と書いていたのが意外だったとか。
みんなが幸せを感じる時ってそれぞれでおもしろいですね。

大人の方々の作品も個性的な作品が揃っています。
作品づくりそのものが「日常の幸せ」になっているのでしょうね。




新元号の「令和」も。
まだ書き慣れない感じがするので先生にお聞きしたところ
特に「和」という字が全体を引き締めていて、とてもいいバランスとのことです。
会期中は下記のイベントや、ポストカード等の販売もありますので、
お誘い合わせのうえお越しください。

※スペシャルイベント
■開催日:4月21日(日)※予約、参加費不要。直接会場まで。
●午前11時~1130分  踊屋本舗    (楽舞踊)
●午後2時~4(休憩あり)  秀葉と愉快な仲間たちによるお楽しみ会♪
《出演》けんちゃんのパパ(key.弾き語り)、わんちゃん(G.弾き語り)、わっしー(中国笛)
木都の花(文化箏)、琴姫(文化箏)、呑兵衛オヨヨ音楽団、HaHaHa😃(書歌倶楽部)


[期間] 4月19日(金)~4月24日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※4月24日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2019年4月12日金曜日

【第2展示室】挑戦!!写真を越える色えんぴつ画展 / 宝珍幸子(色鉛筆画)

ただいま第2展示室では、宝珍幸子さんの個展挑戦!!写真を越える色えんぴつ画展 」を開催しています。

宝珍さんは色鉛筆画のインストラクターとして枚方市の4か所(楠葉生涯学習センター、老人作業所 つどいの郷中宮、レストランサカミティー御殿山、studio3000くずは店)で講師を務めるほか、イベント・体験教室などでも活動されています。
みずみずしい花や、静けさを感じる風景画、動物の絵では毛並みのもふっとした感触がこちらの手に伝わるようです。



日本画や押し花など、幅広く経験された宝珍さんが色鉛筆画を始められたきっかけは、
紙と色鉛筆があればすぐに始められる手軽さから。
「絵を描くにしても、荷物が重かったり片付けが大変に思えるようになっていたんです。
そんな中で色鉛筆画に出会って、道具も軽いしこれならいくつになっても楽しく続けられると思って始めました」
指導される教室でも気軽さや描く楽しさを大切に活動されていて、生徒さんは高齢の方や初心者の方が多いそうです。

上の写真は宝珍さんが描かれた下書きを元に、生徒さんが描きこみをして仕上げたフクロウ。
色鉛筆では色を重ねながら形を整えていけるので、自分のペースでの制作がとてもしやすいそうです。
「まず初心者の方には、丸がきれいに描けると絵がきまるので、そこから始めています。
ほかには、集中すると姿勢が固くなったり力が入りすぎたりしやすいので、そのあたりも楽に描いてもらえるようサポートしています」


これからも、色鉛筆画の楽しさをどんどん色々な人に知ってもらいたいとのこと。
当ギャラリーでの展示の次には、枚方公園駅近くの「ギャラリー偏西風」でも個展を開かれるそうです。(期間:6月11日~6月16日を予定)
そのほか、教室案内・イベントなど宝珍さんのホームページで案内されています。

会場では作品販売もされています。写真では伝えきれない繊細な色鉛筆画をぜひご覧ください。

宝珍幸子さんホームページ:https://iroenpitukaiga.jimdo.com/


[期間] 4月12日(金)~4月17日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※4月17日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

【第1展示室】長谷川貞信画塾 第42回萌黄会日本画展

ただいま第1展示室では「長谷川貞信画塾 第42回萌黄会日本画展」を開催しております。
会として42回目、くずはアートギャラリーでは14回目となります。
毎年、この時期の開催なのでお客様にもすっかりおなじみになっているのではないでしょうか。


萌黄会は、日本美術院特待、有秋会代表をつとめておられる五世長谷川貞信先生が指導をされている教室で、朝日カルチャーセンターで活動されています。

今回は講師の長谷川貞信先生の賛助作品1点を含む31点の展示になります。
モチーフは好きなもの・興味あるものを描くスタイルで、日本画独特の植物や動物、人物のほか、
海外の風景などの作品もあり、お1人お1人のレベルが高く、安心感と見応えがあります。




お話を伺ったところ、後から入会された方でも約20年になるとのことで、皆さまベテランの方々だそうです。搬入時や会期中の皆さまの様子から、同じ教室に通う仲間と言うだけではないそれ以上のつながりを感じます。
萌黄会が長く続いているヒントはそこにあるのかもしれませんね。


今回の長谷川貞信先生の作品は 
南九州伝説の海幸彦と山幸彦の兄弟の話をもとにした「山幸彦と豊玉姫」です。

ぜひ、みなさまお誘い合わせのうえお越しください。


[期間] 4月12日(金)~4月17日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※4月17日(水)は18:00終了
[入場料] 無料


2019年4月6日土曜日

2019年5月1日(金)申請受付のご案内


2019年5月1日(水) 10:00より、くずはアートギャラリーにて
2020年5月1日(金)~2020年6月3日(水)までの申請受付をいたします。
※小スペース希望の方:2019年9月6日(金)~2019年9月25日(水)までの申請受付。
また、2019年4月から抽選会の方法が一部変わりました。
各展示室の小スペース貸し出しも始めましたので、詳しくは下記をご覧ください。

◆ 4月1日(月)の抽選会から、抽選の方法が変更となりました。
 ・来館順に整理番号を配布後、整理番号順に抽選を行います。
 ・抽選で決定した番号順にご希望の日程、展示室を選んでください。
 ※今までのように競合した場合の抽選ではなく、
  抽選で決定した順に展示室をとりますのでご留意ください。

◆ 2019年4月1日(月)より、第1・第2各展示室を半分に区切った小スペースの貸し出しを始めました。
・利用スペース区分:【第1展示室a・第1展示室b】
          【第2展示室a・第2展示室b】 ※図面はこちらのリンクにてご覧ください
 ・各スペース利用料:40,500円(税別)
 ・利用希望日の4ヶ月前の月の初日から申請受付を開始いたします。
  *例:2019年8月に上記の利用を希望の場合→2019年4月1日より申請受付開始。

■受付時間…10:00~10:10 ※10:10以降に来られた方は、抽選会終了後の受付となります。
■抽選会…10:10より開始
■抽選会会場…くずはアートギャラリー(くずはモール本館ハナノモール3階)

半室・全室については2019年6月21日(金)~2020年4月29日(水)までの期間につきましても、ご利用申込みが可能です。
下のリンクから空き室状況を確認していただけます。

空き室状況

2019年4月5日金曜日

【第2展示室】菅原瑠璃子 個展 (油彩)

ただいま第2展示室では「菅原瑠璃子 個展」を開催しております。
今回で3回目、くずはアートギャラリーでは初めての開催です。



菅原瑠璃子さんは、かつてうどん屋を営んでおられたそうですが、
その忙しい合間をぬって油絵をはじめられました。
その後、お店をやめたのをきっかけに
好きなことをやろうと思い、グランドゴルフ・お茶・社交ダンス・唱歌などなど・・
現在いろいろなことを楽しんでおられます。
そのなかでも油絵は、約40年続いており
8年ほど前から「和美の会」で風景画の渡辺和男先生の下、風景を描かれています。





油彩画は塗り重ねることができるため
下地の影の暗い部分から描き始め、次に中塗りで少し明るい色をのせていき
最後に一番明るい部分を描いていくとのこと。
乾いてから次の色をのせていくので、80号の大作は完成までに半年ほどかかるそうです。



会場には、深緑の木々が生い茂る山道や遠くに雪山を望む山稜地、森林に囲まれた小川や滝など、
どこか懐かしさを感じる日本の風景が、大きいものは80号から4号の小品まで44点展示されています。

心なごむ自然の風景作品を観に 
ぜひ、会場までお越しください。


[期間] 4月5日(金)~4月10日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※4月10日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

【第1展示室】第2回 水と油の2人展 /池島従孝 西村博行(油彩・水彩)

ただいま第1展示室では池島従孝さん、西村博行さんによる2回 水と油の2人展」を開催しております。

本展では、池島さんが水彩、西村さんが油彩を展示されています。
お二人は同じ会社の先輩と後輩。以前は工業デザインの仕事に携わっておられたそうです。
2人展を開催するのは12年振りとのことで、池島さんの落ち着いたトーンと、
西村さんの鮮烈な赤が対照的です。
お二人に作品についてうかがいました。



上は池嶋さんの水彩画。深みのある夜景、よく晴れた木立、
どちらもすっとした風通しのいい印象をうけます。
今回は季節柄、春らしい新緑を意識した絵を多めに出展されたそう。
「絵には3色しか使わないようにしているんです。たとえば青と黄があればいろんな緑がつくれるし、
あんまりごちゃごちゃ手を入れずに、空気感や余白を大事にしています。
木も、葉が落ちた冬場に描くんです。すると、その木の種類ごとの特徴がより掴めるし、
葉の茂った姿のときも枝の出かたや様子が分かる。勉強ですね」
中には2色しか使われていない作品もありますが、とても豊かなニュアンスが感じられます。



こちらは西村さんの作品。抽象も花の絵も、どちらも明快な色彩やリズム感が見ていて楽しく、
強いインパクトがあります。
「公募展に出していたころから赤が好きで、そのあたりは今でも変わってないです。
見てくれた人から『抽象画は分からなくて…』と言われることもあるんですが、
僕の場合、抽象は始めから形のあるものや特定のテーマを描いているわけではないので、
色や構図、全体のイメージとか、見たときの感じが好きか嫌いかでいいと思っています。
難しく考えずに楽しんでもらえたらいいですね」

当ギャラリーでの展示の次には、デザイナー仲間の方々との合同展がひかえているとのこと。
どうぞお誘い合わせの上お越しください。


[期間] 4月5日(金)~4月10日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※4月10日(水)は18:00終了
[入場料] 無料