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topics:くずはアートギャラリー事業 令和3年3月末に終了します

平成17年4月より、くずはモールで美術工芸作品の発表・展示活動の場として、枚方市と枚方市文化国際財団、京阪ホールディングス(株)による
三者のパートナーシップで開始いたしましたくずはアートギャラリー事業を、令和3年3月をもって終了することになりました。

つきましては、事業終了に伴い、令和3年4月以降の利用申込は受付停止となります。これまでの皆様の長年にわたるご厚情に心より感謝申し上げます。

なお、枚方市は今後、令和3年10月に開館予定の総合文化芸術センター(京阪枚方市駅徒歩5分)内に、新たな美術ギャラリーを開設いたします。
くずはアートギャラリー事業終了後は、引き続き総合文化芸術センター内の美術ギャラリーをご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


2019年11月29日金曜日

【全室】第9回アトリエのの パッチワーク・キルト展 / アトリエのの(手芸)

ただいま第1、第2展示室では「第9回アトリエのの パッチワーク・キルト展」を開催しています。
尾澤希先生が主催されているパッチワーク・キルト教室「アトリエのの」で制作された、
生徒さんを含む18名による作品展です。
前回からは2年振りの開催となり、その間に作られた数々の作品が並んでいます。



作品のレイアウトがとてもキレイです。
コーナーごとに色合いや雰囲気がまとまっていて、とても観やすくスッキリした印象を受けました。
「ここのギャラリーってこんな感じでしたっけ?」っとおっしゃるお客様もいらっしゃいました。

アトリエののさんでは生徒さんが作りたいと思ったものを先生に提案し、
アドバイスを受けながら作品を作られるそうです。
先にある布からイメージしてデザインを考えられたり、
イメージするものから布の色やデザイン、組み合わせを考えたりと様々なパターンがありますが、
その都度生徒さんと先生が一緒に考えながら作られるので
そんな強固な信頼関係も作品に表れていることと思います。


展示をご覧になれば「作って楽しい。使ってもっと楽しい。」というアトリエののさんのモットーを
きっと感じていただけることでしょう。

会場では、小物の販売コーナーもあります。
是非お誘い合わせの上お越しください。

[期間] 11月29日(金)~12月4日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月4日(水)は18:00終了
[入場料] 無料


2019年11月23日土曜日

【第2展示室】神原侑三 油絵展 (油彩)

ただいま第2展示室では、「神原侑三 油絵展  」開催しています。
神原さんが当ギャラリーで個展を開催されるのは2回目。本展では人物、風景画を47点展示されています。


暖色を主にした色調や人物描写が個性的な神原さんの作品。
中でも今回特徴的な、人物のバックに描かれた一言で何々風と表せないような不思議な模様についてうかがいました。
「以前はバックも風景や植物、調度品といった具体的なモチーフを描いていました。
ただ、描いているうちに次は何をバックに描こうか悩むことが増えて、かえってイメージが膨らみづらくなったんですね」




上の作品では、エジプト風の衣装を着けた女性のバックにオリエンタル風?の模様が描かれています。
普段から参考にオリエントやバロックなどの文様集を見ることも多いとか。
「抽象的な描き方にはそれまであまり関心がなかったんですが、あるときバックを模様とか、色を思うままに重ねたり削ったりしていくと、具体的な「もの」を描いていたときよりも絵の世界に広がりが感じられたんですね。よりイメージが豊かになった。
どんなシーンに、どんな気持ちでその人物がいるのか、描いてからストーリーを自分で想像したりね。
タイトルも出来上がった絵から受けたイメージをもとに付けています」


「中には、これは作品にならないかな…という絵もあったんですが、こういう方法を試したことで蘇ったものもあります。写実的で技術の優れた絵もいいけど、やっぱり僕は自分の思いや発想をそのまま伝えたい。今回展示の紹介文に「具象と抽象をコラボしてみました」と書いたのはそういう発見があったからなんです」


ちなみに展示室の中心に置かれている大きなイーゼルも神原さんの手づくり。
絵画作品とあわせて、作ることを楽しんでいらっしゃるのだなあと思えます。
是非お誘い合わせのうえお越しください。


[期間] 11月22日(金)~11月27日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※11月27日(水)は18:00終了
[入場料] 無料


【第1展示室】第4回よみがえるペン画の魅力展 / 佐藤絵画教室

本日より第1展示室では佐藤絵画教室「第4回よみがえるペン画の魅力展」を開催しています。


佐藤絵画教室では油彩・水彩・ペン画を指導されており、奈良・京都・八尾・大阪・枚方の5か所で活動されています。
ペン画のみで構成した展示会は4回目。19名の生徒作品と講師・佐藤一正先生による54点を展示しており、
ペンと紙だけで表現されたシンプルな作品は毎回ご覧になったお客さまからも好評をいただいています。
今回は、モノクローム作品に加え全体をカラーペンで描かれていたり、部分的に彩色されていたりと、「色」が印象に残ります。
主宰の佐藤先生にお話をうかがいました。
「ペン画というと白と黒、モノクロームという印象が強くありますが、もっと新しいイメージを作りたいんです。色を使うといっても絵の具のように面で塗ってしまうのではなく、あくまでペン画ですからしっかりとモノクロでも描いて、そのうえで彩色やカラーペンを使う、線を活かしたものですね


カラーペンだけで制作された作品は、線で描かれているためか心地よい軽さ・明るさが感じられます。
また、黒い線とカラーの線の両方を用いたものは全体の色調にニュアンスが加わり、こちらも違った味わいがあります。ペン画のほかにも、インクののったアクリル板をニードルでひっかいて、下地の色をだすスクラッチ画など、様々な線の表現を楽しめます。

使う画材についてもどんどん新しいものをとりいれているそうで、
最近はとても性能のいいボールペンがたくさん出ているので、おすすめしています。
つけペンと違ってインクのボタ落ちが無いし、の太さも種類が多い。
持ち運びも手軽ですから出かける時に2、3本カバンに入れておいてね、ちょっとした時間にもスケッチができますよ」



手法がシンプルなだけに線の重ねかた、描き込みの濃さ、葉の描写一つとっても作者ごとの特徴が際立つようです。
「出展している生徒さんには80代の方もいて、熱意があれば年齢や経験に関係なくこんなに描けるようになるんです。今は使いやすくていい画材が手軽に買えるし、これから絵を始めるにはペン画っていいと思いますね」
とのことでした。
現在も受講生を募集されていますので、関心のある方はお声がけされてみてはどうでしょうか。
皆様のお越しをお待ちしています。


[期間] 11月22日(金)~11月27日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※11月27日(水)は18:00終了
[入場料] 無料


12月の展示会一覧




12月の展示会スケジュール一覧です。
各詳細は、下記日程のリンクよりご確認いただけます。


・全室  第9回アトリエのの パッチワーク・キルト展 / アトリエのの(手芸) 

・第1展示室  Quilt工房 とんがり 企画展 アーミッシュ・キルト&テディベア/ Quilt工房 とんがり (手芸)

・第1展示室  枚方市所蔵作品ミニ展示「12人の写真作品展」(写真)

1220日(金)~2020115日(水) 1226()12()19()は休館
・第1展示室  ミニ企画展 枚方市所蔵選抜展「近代美術に見る人間像」(絵画・彫刻ほか)
※関連イベント
開催を予定しておりました、田中久和先生によるギャラリートークは、都合により中止となりました。
主催・問い合わせ:(公財)枚方市文化国際財団 電話072-843-1123、ファクス072-845-1896



ギャラリー開館時間 
■金曜日~火曜日・・・10:00から19:00まで
■水曜日・・・10:00から18:00まで 
■木曜日休館 
■入場料: 無料


12月の展示会 12月20日(金)~2020年1月15日(水)


【第1展示室】ミニ企画展 枚方市所蔵選抜展「近代美術に見る人間像」
(絵画・彫刻ほか)



816日~94日に開催され好評だった枚方市所蔵選抜展の第2弾。
今回も枚方市が所蔵する美術作品の中から、大阪教育大学名誉教授 田中久和氏がセレクトした、
『人間像』を主題とする絵画や彫刻の作品の数々を展示します。
人間像を追求する絵画や彫刻の作品を通して、美術を楽しむ見方を深めてみてください。
枚方市文化国際財団と枚方市美術施設運営委員との共同企画第4弾。


■関連イベント
開催を予定しておりました、田中久和先生によるギャラリートークは、都合により中止となりました。

主催・問い合わせ:(公財)枚方市文化国際財団 電話072-843-1123、ファクス072-845-1896



[期間] 12月20日(金)~2020年1月15日(水)
1226()12()19()は休館
[開館時間]10:00から19:00まで 
※2020年1月15日(水)は18:00終了
[入場料] 無料



12月の展示会 12月13日(金)~12月18日(水)

【第1展示室】枚方市所蔵作品ミニ展示「12人の写真作品展」
マイケル・フォアマン「ローガンの声」

枚方市所蔵作品の中から国内外の12名の写真家(撮影者)による作品を
それぞれ1点ずつ選んだオムニバス形式の写真展です。
風景写真や報道写真も含め、様々なタイプの作品をお楽しみください。


[期間] 12月13日(金)~12月18日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月18日(水)は18:00終了
[入場料] 無料


12月の展示会 12月6日(金)~12月11日(水)


【第1展示室】Quilt工房 とんがり 企画展 アーミッシュ・キルト&テディベア 
Quilt工房 とんがり (手芸)



アメリカのキルトの歴史を語るのに欠かす事の出来ないアーミッシュ。
プレーン・ピープル(簡素な人々)とも呼ばれるアーミッシュの女性達の作ったキルトを参考に、
今回はまとめて企画しました。
同時に本格的なドイツモヘアの可愛いテディベア達も楽しんでください。


[期間] 12月6日(金)~12月11日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月11日(水)は18:00終了
[入場料] 無料


12月の展示会 11月29日(金)~12月4日(水)

【全室】第9回アトリエのの パッチワーク・キルト展 /
アトリエのの(手芸)


2年に1度の生徒作品展も9回を数え、その間に子供が結婚したり、孫が産まれたり、
老眼になったりと、生徒それぞれにいろいろな事が起こります。
それでも、新しい令和の時代を迎えても、私たちの教室の「作って楽しい。使ってもっと楽しい。」の
モットーは変わりません。誰かのために、自分のために作った作品は大作ではないかもしれません。
日々の暮らしの中に少しだけ手づくりがあると、毎日が楽しくなるから私たちはちくちくと
針を動かしています。教室のみんなが思いを込めて作った作品たちを、どうぞ見に来てください。



[期間] 11月29日(金)~12月4日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月4日(水)は18:00終了
[入場料] 無料


2019年11月15日金曜日

【第2展示室b】今井・矢口・山口 三人三様油彩画展 / (油彩) 

ただいま第2展示室・小スペースbでは、「今井・矢口・山口 三人三様油彩画展 」開催しています。

今井 清さん、矢口 朗さん、山口幸作さんの三人は御殿山生涯学習美術センターの油絵教室「あいう絵」の
グループで高島 勝先生のご指導の下、絵画を習われています。
当ギャラリーでは今回が初めての展示になります。

今井さん、矢口さん、山口さんともキャリアは10年以上。
それぞれにタイプの違った作風の油彩画を8~10点ずつ出展されています。



旅先での風景やご自身のペットなど思い入れのある題材を選んで描かれた作品は水彩画のような
細かい描写もあり、ご覧になったお客様も驚かれていました。
「細かいところは筆で描くというより、絵具を置いていくという感覚」だそうです。

生徒さんの個性を伸ばす高島先生の指導方法は個性的なみなさんにはとても相性が良く、
教室では楽しい時間を過ごしておられるとのこと。
今後はグループ全員での展示も構想中で、これからの活動がますます楽しみですね。

是非お誘い合わせのうえお越しください。


[期間] 11月15日(金)~11月20日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※11月20日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

【第1展示室】『とうへんぼくの会』~こころを刻む都人たち~ / 刀変木の会

ただいま第1展示室では、『とうへんぼくの会』~こころを刻む都人たち~ /  刀変木の会 
を開催しています。

本展は大佛師・村田岱觀さんが開いている教室の生徒さんによる仏像や習作、
村田さんによる賛助作品を展示しており、当ギャラリーでは初めての開催です。



現在、八幡市・男山で開かれている教室は12年続いているそうで、通われているのは3人。生徒さんが展示をされるのは今回が初めてとのこと。仏像のほかにも、年末に1体作る干支の木彫などの習作も出展されています。
教室では、最初に地模様という仏像の台座などに使われる装飾の彫り方と彫刻に使う刃物のとぎ方を習い、それから1年ほどで足、手といった立体的な部分へ進んでいくそうです。
教室の発足時から通っている生徒さんにお話をうかがいました。
「木工の経験はなかったんですが、ひたすら彫るというやり方が自分の性に合うんじゃないかと思って始めました。始めてからはお寺へ観光へ行ってもこれまでとは見方が変わったり、制作の目標もできました。
今はまだどこを作品の完成としたらいいのか迷いますが、仁王像などの異形の仏像を彫れるようにと思っています」



茶色の台座に展示されているのは村田岱觀さんの手がけた仏像。そのものの姿もさることながら台座、光背など細部も美しく、獅子の表情や邪鬼の躍動感もとても見応えがあります。
村田さんは1984年美術高校在学中に佛師への道を志し、その後さまざまな受賞を経て2008年に西国札所より「大佛師」の称号を送られました。ご自身の制作のほかにも、寺院の仏像修復や一般の方の依頼による制作もされているそうです。
また、展示ケースに収められた香合、小佛は必見といえるでしょう。どれも掌に収まるほどの小ささですが、実に精緻に彫られており時間を忘れて見入ってしまうほど。


ぜひお誘い合わせのうえご覧いただきたい展示です。
みなさまのお越しをお待ちしております。


[期間] 11月15日(金)~11月20日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※11月20日(水)は18:00終了
[入場料] 無料


2019年11月8日金曜日

【全室】くずは写真クラブ 第22回 写真展

ただいま第1、第2展示室では「くずは写真クラブ 第22回 写真展」を開催しています。
毎年この時期に開催されている写真展も今回で22回目となりました。
初日からたくさんの方々にお越しいただいています。

今回は基本作品49点、「雲」をテーマにした作品24点、
特別コーナーの大判パネル作品24点が展示されています。


まず最初のコーナーは基本作品。
みなさんの得意な被写体や好きな分野から2点ずつ選ばれています。
今回もそれぞれに個性あふれる作品が並びました。

こちらのコーナーは「雲」をテーマにした作品。
今までは「風」、「匂い」など形の無い物をあえてテーマにされていましたが、
今回は誰もが玄関を開けると目に入る「雲」をテーマに選ばれました。
みなさんが思い思いに雲を撮影した写真を持ちより、
似たような写真が無いように1点ずつ選んだ作品が並んでいます。

季節や時間帯、まわりの風景によっても全く違う表情を見せる雲は
それぞれに個性的でありながらも一つのクラブとしてまとまっている
くずは写真クラブさんそのもののようで、ピッタリなテーマですね。

こちらは今回の特別コーナーの「大判パネル館」
パネルのサイズ、種類、印刷解像度、印刷用紙などを共通のものに決め、
それぞれの想いの写真に句や言葉を添えられるなどポスター調の作品にチャレンジされました。
写真が句や言葉の単なる説明になってしまわないよう気をつけたとのことです。

この作品はご指導されている中井先生によるもの。
お話を伺ったところ、高校時代に当時の先生から褒めていただいた言葉があり、
久しぶりに故郷を訪れ、その言葉のイメージに合った写真が撮れたそうです。
高校時代にいただいた言葉が時を経て、自身の写真とのコラボレーションにより作品として完成しました。

ぜひお誘い合わせのうえお越しください。

[期間] 11月8日(金)~11月13日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※11月13日(水)は18:00終了
[入場料] 無料




【Kagi vol,166 2019.11】 情報誌「kagi」11月号のお知らせ

情報誌「Kagi」の最新版、11月号がただいま配布中です。
2019年12月の展示会スケジュールや、空き室情報などを掲載しております。
(公財)枚方市文化国際財団、枚方市内公共施設他、くずはアートギャラリー、
くずはモール駅側入口などにござますので、ぜひご覧ください。




2019年11月4日月曜日

2019年12月1日(日)申請受付のご案内


2019年12月1日(日) 10:00より、くずはアートギャラリーにて
2020年12月4日(金)~2020年12月30日(水)までの申請受付をいたします。
※小スペース希望の方:2020年4月3日(金)~2020年4月29日(水)までの申請受付。
また、2019年4月から抽選会の方法が一部変わりました。
各展示室の小スペース貸し出しも始めましたので、詳しくは下記をご覧ください。

◆ 4月1日(月)の抽選会から、抽選の方法が変更となりました。
 ・来館順に整理番号を配布後、整理番号順に抽選を行います。
 ・抽選で決定した番号順にご希望の日程、展示室を選んでください。
 ※今までのように競合した場合の抽選ではなく、
  抽選で決定した順に展示室をとりますのでご留意ください。

◆ 第1・第2各展示室を半分に区切った小スペースの貸し出しを始めました。
・利用スペース区分:【第1展示室a・第1展示室b】
          【第2展示室a・第2展示室b】 ※図面はこちらのリンクにてご覧ください
 ・各スペース利用料:40,500円(税別)
 ・利用希望日の4ヶ月前の月の初日から申請受付を開始いたします。
  *例:2019年8月に上記の利用を希望の場合→2019年4月1日より申請受付開始。

■受付時間…10:00~10:10 ※10:10以降に来られた方は、抽選会終了後の受付となります。
■抽選会…10:10より開始
■抽選会会場…くずはアートギャラリー(くずはモール本館ハナノモール3階)

半室・全室については2020年1月17日(金)~2020年12月2日(水)までの期間につきましても、
ご利用申込みが可能です。
下のリンクから空き室状況を確認していただけます。

空き室状況

2019年11月3日日曜日

【第1展示室】MOA美術館枚方交野児童作品展2019

ただいま第1展示室では「MOA美術館枚方交野児童作品展 2019」を開催しています。

MOA児童作品展は、静岡県にあるMOA美術館が全国各地で募集・開催している
地域の児童による絵画・書写の作品展です。
31回目となる本展では枚方市、交野市の幼稚園、小学校、各種教室より寄せられた
応募総数2274点の中から、入賞作品を含む297点を展示しています。



会場には今年もさまざまな絵画や貼り絵、書写が展示されています。
今回は茶、黒など1色だけで描かれたスケッチやデッサンもあり、
カラフルな展示の中で落ち着いた味わいをかもし出しています。
お子さんの絵というと、つい自由奔放な色使いを期待してしまいますが
こうした作品も陰影の付けかた、線の強弱など見どころがいっぱいです。
書写では、大人顔負けのしっかりした筆遣いの作品も。選考ではテーマの字だけでなく
学年・名前も大切なポイントとのことですが、これだけの応募数の中から入選を選ぶのは
選者の方もとても悩むそうです。
自分の手で字を書く機会もだんだんと少なくなっているなか、この先も続けてくれたらいいな、
という気持ちになりますね。



また、11月3日には入賞作品の表彰式が行われ、入選したみなさんとご家族をはじめ
たくさんの方が来館されました。
入選作品の中から、さらに選び出された入賞作品は全部で10点。
表彰されたお子さん達も、どこか誇らしげな表情に感じられました。
これからも自分の可能性を信じて、どんどんいろいろなことにチャレンジしていってほしいですね!
ぜひお誘い合わせのうえお越しください。


[期間] 11月1日(金)~11月6日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※11月6日(水)は18:00終了
[入場料] 無料