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topics:くずはアートギャラリー事業 令和33月末に終了します

平成17年4月より、くずはモールで美術工芸作品の発表・展示活動の場として、枚方市と枚方市文化国際財団、京阪ホールディングス(株)による三者のパートナーシップで開始いたしましたくずはアートギャラリー事業を、令和3年3月をもって終了することになりました。

つきましては、事業終了に伴い、令和3年4月以降の利用申込は受付停止となります。これまでの皆様の長年にわたるご厚情に心より感謝申し上げます。

なお、枚方市は今後、令和3年10月に開館予定の総合文化芸術センター(京阪枚方市駅徒歩5分)内に、新たな美術ギャラリーを開設いたします。

くずはアートギャラリー事業終了後は、引き続き総合文化芸術センター内の美術ギャラリーをご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


2020年9月11日金曜日

【第1展示室】第28回楠葉写友会写真展

 ただいま第1展示室では「第28回楠葉写友会写真展」を開催しています。

楠葉写友会は、1988年に故 田中幸太郎先生のご指導のもと発足されたグループです。
田中幸太朗氏は河内の風景を撮影したシリーズのほか、花火の光跡を撮影した「抽象写真」の作家としても知られ、関西写真界で活躍し高く評価されています。
楠葉写友会もそうした講師の流れを受け継ぎ、写真による抽象表現や、ときにはPCによる加工なども柔軟に取り入れて従来の写真のイメージにとらわれない自由な作品制作にチャレンジされています。



今回の制作にあたっては、やはり新型コロナウイルス感染症拡大の影響は大きくグループでの撮影会や合評がいつものようには出来なくなり、展示会の開催自体についても迷う場面があったそうです。
個人の作品づくりも思うように進まず、開催まぎわまで作業をされるなど大変な期間を経ての発表となりました。




楠葉写友会の魅力は、やはりその独創的な画面づくり。大胆に加工を加えたものや、対象物の色彩、造形的な面白さに注目したものなど普段目にする写真とは一風変わった作品が並びます。
お客様から撮影の仕方など制作過程について質問されることもあり、知的好奇心の面でも刺激を受ける方が多くおられるようです。
作者の方も在廊される予定ですので、ぜひお誘いあわせのうえお越しください。


楠葉写友会ホームページ「楠葉写友会ひろば」http://syayukaihiroba.main.jp/


[期間] 9月11日(金)~9月16日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※9月16日(水)は18:00終了
[入場料] 無料