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topics:くずはアートギャラリー事業 令和33月末に終了します

平成17年4月より、くずはモールで美術工芸作品の発表・展示活動の場として、枚方市と枚方市文化国際財団、京阪ホールディングス(株)による三者のパートナーシップで開始いたしましたくずはアートギャラリー事業を、令和3年3月をもって終了することになりました。

つきましては、事業終了に伴い、令和3年4月以降の利用申込は受付停止となります。これまでの皆様の長年にわたるご厚情に心より感謝申し上げます。

なお、枚方市は今後、令和3年10月に開館予定の総合文化芸術センター(京阪枚方市駅徒歩5分)内に、新たな美術ギャラリーを開設いたします。

くずはアートギャラリー事業終了後は、引き続き総合文化芸術センター内の美術ギャラリーをご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


2020年10月30日金曜日

【第2展示室】第16回 日本画あゆみ会展

 ただいま第2展示室では「第16回日本画あゆみ会展」を開催しています。


日本画あゆみ会は楠葉生涯学習センターで活動されており、
当ギャラリーでは2年に1度のペースで展示会を開いています。
今回は日本画、油絵、彫刻を手掛けておられる講師の西川治先生と
7人の生徒さんによる作品が出展されています。


















会場には私市植物園、長岳寺、青谷梅林での野外スケッチ作品、人物、静物など
柔らかな色彩で描かれた作品が並び、穏やかさが感じられます。
西川先生にお話を伺ったところ、あゆみ会ではデッサンや作品の構図、絵の中での空間づくりなど、絵画の基礎にあたる要素をしっかりと指導されるとのこと。
「デッサンは絵を描く始まりなのでしっかりやります。ただ、写実と言っても写真みたいに見えたものをそのまま全部写し取るのではなくて、自分が描きたいと思った色や形、主題
を生き生きと表現するために、
わざと遠近感を崩したりメイン以外の色の構成を考えたり、デッサンに拘束されないことも大事なんです。
だから、いずれは生徒さんも自分のルールを作っていってくれたらと考えています」











































また、「近頃は情報でもなんでもサイクルが早いし刺激物のようなものが多いけど、
じっくり自分の気持ちと向き合って、時間をかけてつくることの大切さもあるんじゃないかと思いますね」とも話しておられました。
作品から感じられる落ち着きは、そうした思いも反映しているのかもしれません。
どうぞお誘いあわせのうえお越しください。

[期間]10月30日(金)~11月4日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※11月4日(水)は18:00終了
[入場料] 無料