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topics:くずはアートギャラリー事業 令和33月末に終了します

平成17年4月より、くずはモールで美術工芸作品の発表・展示活動の場として、枚方市と枚方市文化国際財団、京阪ホールディングス(株)による三者のパートナーシップで開始いたしましたくずはアートギャラリー事業を、令和3年3月をもって終了することになりました。

つきましては、事業終了に伴い、令和3年4月以降の利用申込は受付停止となります。これまでの皆様の長年にわたるご厚情に心より感謝申し上げます。

なお、枚方市は今後、令和3年10月に開館予定の総合文化芸術センター(京阪枚方市駅徒歩5分)内に、新たな美術ギャラリーを開設いたします。

くずはアートギャラリー事業終了後は、引き続き総合文化芸術センター内の美術ギャラリーをご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


2017年12月23日土曜日

1月の展示会 2017年12月22日(金)~1月10日(水)

【全室】枚方市企画展 貝工芸「東海道五十七次」~追悼 水田博幸展
水田博幸「日本橋・朝の景」

~他に類を見ない驚きの貝工芸技術~
枚方の貝工芸作家で、今年7月に永眠された水田博幸さんの集大成「東海道五十七次」を一挙公開します。
貝工芸とは、白蝶貝・黒蝶貝・鮑・夜光貝など様々な貝の殻を削り出して細工を施すもので、祖父の代から3代に渡って培った水田さん独自の技術です。繊細な貝殻を扱う緻密な作業は、貝それぞれの特性を深く理解していなければできないもので、幼い頃から工房を遊び場とし、貝に触れて育ってきた水田さんの知識と経験によって裏打ちされています。
今回展示する「東海道五十七次」は、歌川広重が描いた東海道五十三次に京街道4宿場、伏見・淀・枚方・守口と大坂の京橋を加えた全60点のシリーズで、広重が描いた風景を貝細工で立体的に仕上げています。制作には14年もの歳月がかけられ、水田さんが生前、枚方市に寄贈くださいました。
卓越した技は真珠ブランド「ミキモト」にも認められ、鳥羽湾にあるミキモト真珠島やミキモト銀座本店でも個展が開催されてきました。
貝を知り尽くした作家が独自に極めた繊細で緻密な技を存分に味わっていただければと考えています。    


[期間] 2017年12月22日(金)~1月10日(水)※2017年12月28日(木)、1月4日(木)休館
[開館時間]10:00から19:00まで ※1月10日(水)は18:00終了
[入場料] 無料