2018年1月19日金曜日

【第1展示室】彩遊び/白山ふ志子

ただいま第1展示室では白山ふ志子さんによる展示「彩遊び」が開催されています。


白山さんは、草心会常任理事の林恵艸先生が主宰されている書道教室の生徒さんで、
書と一筆画を二十年にわたって制作されています。
くずはアートギャラリーでの教室展にも出展されており、個展は今回が初めてとなります。
林先生から作品もたまったことだし個展で発表してみてはと提案があり、本展の開催となりました。

展示室の中央にはお招きの席をイメージしたテーブルセッティングが。
季節の植物が描きこまれ、見ているだけでもあたたかな団欒のひとときが思い浮かびます。
お話をうかがったところ、白山さんにとって画と書は切り離せないものだそう。
二つがそれぞれのイメージを補い合い、相乗効果を生むことでどちらもより引き立つからとのことでした。


軸や額装作品のほか、可愛らしい箱の作品もあります。ふたに合わせた絵が箱の中にも描かれており、
開けたときの楽しさも感じられますね。
「画は、昔は先生についていましたが、今では独学で描いています。
書は子どもが小さい頃、書道教室に通い始めたことをきっかけに始めたのですが、自分ではまだまだだと思っているので、今回の作品も林先生にお手本を書いていただいて、教わりながら制作しました。
自宅で気の置けないお友達とお話しながらおけいこすることもあり、とても楽しい時間です」


会場は、柔らかで優しい雰囲気であふれており、気持ちがほっとするようです。
白山さんの作品のほか、恵艸先生による賛助作品もあわせて展示されています。
皆様どうぞお誘い合わせの上お越しください。



[期間] 1月19日(金)~1月24日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※1月24日(水)は18:00終了
[入場料] 無料