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topics:くずはアートギャラリー事業 令和33月末に終了します

平成17年4月より、くずはモールで美術工芸作品の発表・展示活動の場として、枚方市と枚方市文化国際財団、京阪ホールディングス(株)による三者のパートナーシップで開始いたしましたくずはアートギャラリー事業を、令和3年3月をもって終了することになりました。

つきましては、事業終了に伴い、令和3年4月以降の利用申込は受付停止となります。これまでの皆様の長年にわたるご厚情に心より感謝申し上げます。

なお、枚方市は今後、令和3年10月に開館予定の総合文化芸術センター(京阪枚方市駅徒歩5分)内に、新たな美術ギャラリーを開設いたします。

くずはアートギャラリー事業終了後は、引き続き総合文化芸術センター内の美術ギャラリーをご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


2018年6月8日金曜日

【全室】第22回木犀会日本画展

ただいま第1・第2展示室では、木犀会のみなさんによる「22回木犀会日本画展 」を開催しております。

木犀会は枚方市在住の日本画作家、故沢田実先生が1980年に創設されたグループで、
約2年に1度のペースで展示会を開かれています。
メンバーは団体展へ出展されている方や、ご自身で教室の指導を務めている方など
それぞれに活動されており、展示のたびに集い、会として長く続けておられます。



作品は50、60号の大きなものや小品がリズムよく展示され、今回もとても見応えが感じられます。
葉の一枚一枚まで緻密に描きこまれた様子や、見る距離で印象を変える色合いの微妙さなど、
思わず引き込まれてしまうような気持ちになります。

代表の青木さんにお話を伺うと、

「前回は大きい作品・小さい作品というふうに分けて展示したんですけど、
今回はパネルの配置を少し変えたり、作品の大きさも混ぜて並べたので見やすくなったかな、と思います。
制作については日本画の場合、絵具を何度も塗り重ねながら色や陰影を作っていくので、
大きさにかかわらず、スケッチや下絵も含めると短くても10か月から1年はかかりますね。
沢田先生が他界されてからは、みんなそれぞれの場所で発表したり教えたりとがんばって
絵を続けていますので、こうやって集まることができています」

とのことでした。
会場に漂う凛とした空気感は、みなさんの日々の研鑽があってこそ醸し出されているのかもしれませんね。


どうぞお誘い合わせのうえ、くずはアートギャラリーへお越しください。


[期間]6月8日(金)~6月13日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※6月13日(水)は18:00終了
[入場料] 無料