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topics:くずはアートギャラリー事業 令和33月末に終了します

平成17年4月より、くずはモールで美術工芸作品の発表・展示活動の場として、枚方市と枚方市文化国際財団、京阪ホールディングス(株)による三者のパートナーシップで開始いたしましたくずはアートギャラリー事業を、令和3年3月をもって終了することになりました。

つきましては、事業終了に伴い、令和3年4月以降の利用申込は受付停止となります。これまでの皆様の長年にわたるご厚情に心より感謝申し上げます。

なお、枚方市は今後、令和3年10月に開館予定の総合文化芸術センター(京阪枚方市駅徒歩5分)内に、新たな美術ギャラリーを開設いたします。

くずはアートギャラリー事業終了後は、引き続き総合文化芸術センター内の美術ギャラリーをご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


2018年6月22日金曜日

【第2展示室】スケッチサークル・モネ&ミレー水彩画展

本日より第2展示室では、スケッチサークル・モネ&ミレー水彩画展を開催しています。


こちらは中西文彦先生が指導されている、野外スケッチを中心としたサークルの展示会です。
前身となる「スケッチサークル・ピカソ」から10年以上にわたって活動されています。


夏や冬など、気候の厳しい時期は室内で静物や技法の講習をされていますが、
やはり醍醐味は月1回ペースで行う合同での野外スケッチ。
メンバーの方によると、
「家に帰ってから写真を元に仕上げることもありますが、現場で描き上げる方が
気持ちが乗るというか、いいものができますね。
ちょっと気に入らなくて、元のスケッチを参考に描きなおしてみたこともありますが、全然良くない。
その場の感じが出ないんですね。
疲れることもあるけど、その場で試行錯誤しながら描いた絵のほうが、やっぱりいいんです」

展示されているのは京都のアグネス教会や白川通りなど、親しみのある風景。
どことなく風通しの良い涼しげな空気感があり、見ていてとても気持ちがいい作品ばかりです。



メンバーの方にはサークルの初期から参加されている方もおられ、お仲間が個々の事情で
やめていく中、長く続けているのは中西先生の指導が理由の一つとのことでした。

「まず、「うまく描こうと思わなくていい」って言ってくれるんですよ。
先生によって大事にするポイントは違うんでしょうけど、うちではまず楽しむことを大事にしてくれる。
どんな絵でも、いいところをひとつは見つけて、そのうえでもっと良くなるよう教えてくれるので、
それぞれの持ち味が出るというかね。
同じ場所でスケッチをしても、みんな捉える部分も表現もちがうし、そういうところが
面白くて続いてるのかな、と思います」

時間を忘れて絵に向かうひとときは、いいものだと思いますねと充実した表情でお話されていました。


今回、中西先生は水彩画と、切り絵を展示されています。
切り絵は洋雑誌のページを素材にしたもので、こちらも洒落た雰囲気が感じられます。
みなさまどうぞお誘い合わせのうえ、お越しください。


[期間] 6月22日(金)~6月27日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※6月27日(水)は18:00終了
[入場料] 無料